Goodhertz to go.

これで毎日がY2Kに。

 
 
Retro iMac with Lossy graphic.
 
 

著 knobs

 

とってもワクワクしているよ!話したことがたくさんあるんだ。 

主なポイントは以下の通り:

  • 新しいペダルが出た: Lossy

  • 今日から出荷開始。

  • Goodhertzは最高。

 
 

なんでワクワクしてるの?

Lossyは僕の大好きなプラグインのペダルバージョンなんだ。だから夢のプロジェクトと言えるね。

君が前に使ったことあるなら、きっと同様にエキサイトしてくれるはずだよ。 

mp3ファイルやビデオ通話での音のテクニックを応用して、リアルタイムに制御できるんだ。実際は誤りや失敗だったりする要素をあえて足して、音楽的なテクスチャとして使えるようにね。

 
 
 
 
 
 
 

どうしてこれを作ったの?

Lossyに似たものはどこにもなかったからだ。ある特定の時代を想起させるものだけど、同時にスペクトル処理とそれに付随して発生してしまう事象でもある。本当に唯一無二なんだ。 

Goodhertz は長年このプラグインのペダル版を作ってくれっていうリクエストをたくさん受けてて、COVID前くらいからプロジェクトをスタートさせてたみたいだ。だから僕たちが一緒に取り組むことになった。 

Lossyをペダルへ詰め込むのは、コピペみたいなものでは全然なくて、0から全く新しいデバイスを作るみたいなものだった(プロジェクトを始めるときに、これを知らなくてよかったよ!)。そのおかげで、Lossyを本当に深く掘り下げることができた。

 
 

じゃあプラグインとは違うの?

もちろん。

Goodhertzは本当にスマートな奴らで、Lossyをペダルにするならリアルタイムのパフォーマンスへより最適化したいと考えた。だからペダル版ではいくつかの新しいモード、新機能、そしてエフェクト自体もブラッシュアップされている。

僕自身も、Lossyにここまで驚かされるとは思わなかった。

GoodhertzのエンジニアであるDevin Kerrは、オリジナルよりこのペダルのほうが好きだとまで言った。その日が僕の一番のお気に入りだ。

 
 
 
 
 
 

まとめ

このペダルが生み出す質感、つまり90年代後半から00年代前半のサウンドには、他とは違う「何か」があると思ってる。ノスタルジックと言うには馴染み深過ぎて、まだ昨日のことのようにも思えるよね。そこが面白くて、古いのに新鮮というところなんだ。Lossyを作るまでは、そんなサウンドを探求しようとさえ思わなかった。

だからとても興奮している。 

僕もLossyのファンの一人だし、Lossyを新しい人や場所に届けられることがとても嬉しい。

 
 

詳細

在庫は豊富にあるから、注文後3日以内に出荷ができるはず。。注文時の商品ページに記載されている情報が正確だよ。 

それと、Lossyを買うとプラグインの50%オフ も手に入る。外でもLossy、家でもLossyってことだね。

I really want to thank Goodhertzに心から感謝をしたい。彼らの作品に興味があれば、今ちょうど素敵な記念セールを開催中だ。僕は彼らをスーパーチームだと思ってる——小規模でありながら、思慮深く、徹底的な人々が、本当に素晴らしいものを作り上げているんだ。

Lossyが君にとっても興味深いものだったら嬉しいな。

 
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